2024年11月に実施された統計検定にて、以下の学生が、統計検定1級 (統計数理のみ)に合格しました。
 ・土井健嗣  (ビジネスデータサイエンス専攻修士2年, 長塚研究室) 
なお、統計検定1級は、「統計数理」と「統計応用」の両方の合格があって、1級合格となります。
統計検定
中央大学理工学部ビジネスデータサイエンス学科応用統計学研究室(長塚研究室)
2024年11月に実施された統計検定にて、以下の学生が、統計検定1級 (統計数理のみ)に合格しました。
 ・土井健嗣  (ビジネスデータサイエンス専攻修士2年, 長塚研究室) 
なお、統計検定1級は、「統計数理」と「統計応用」の両方の合格があって、1級合格となります。
統計検定
中央大学理工学部ビジネスデータサイエンス学科応用統計学研究室(長塚研究室)
理工学研究科ビジネスデータサイエンス 専攻博士前期課程2年 吉岡優人さん(生田目研究室)が2024年11月16日(土)~11月17日(日)に行われた経営情報学会2024年全国研究発表大会において、学生優秀発表賞を受賞しました。
研究発表に関する詳細情報は以下です。
 論文名:グラフ畳み込みネットワークと対照学習による状況依存型料理レシピ推薦システムの構築
 著者名:吉岡 優人 生田目 崇
生田目研究室の研究活動についてや受賞者一覧は以下よりご確認ください。
 経営情報学会HP:https://www.jasmin.jp/award/
 生田目研究室HP:https://nama.r.chuo-u.ac.jp/
理工学部教授 磯村和人(ビジネスデータサイエンス学科)が、2023年度経営学史学会賞著書部門を受賞し、2024年5月17日〜19日に石巻専修大学で開催された第32回全国大会の会員総会にて発表・表彰されました。
著書「Chester I. Barnard : Innovator of Organization Theory,(Springer)」が、2023年度公募期間中に公刊された経営学研究の文献のなかで特に優れた業績と認められたものです。
Chester I. Barnard: Innovator of Organization Theory (Springer)
https://www.springerprofessional.de/en/chester-i-barnard-innovator-of-organization-theory/26319018
磯村和人
https://c-research.chuo-u.ac.jp/html/100003107_ja.html
経営学史学会
経営学史学会第32回全国大会
理工学部教授 藤田岳彦が商学部向けに開講している授業科目「スポーツ・ビジネスー競馬の世界(JRA協力講座)」が、サンケイスポーツで紹介されました。
この講座は、JRA(日本中央競馬会)の協力を得て開講しており、現代社会において巨大なビジネスとなっているスポーツのうち、とりわけ『競馬』をテーマとしてスポーツ文化とビジネスの関りを学びます。
競馬の歴史は古く、紀元前から競馬(戦車競技)は行われており、日本でも戦国武将による馬追などが行われていました。一方、最初の洋式競馬は 1861 年に横浜で開催されたとの記録があり、1907 年には日本競馬会(JRA の前身)が「東京優駿大競走」を創設しました。以来、競馬の歴史は連綿と続き、毎年10 万人以上の観客を集めるレースも行われています。
本授業では、そのメガイベントを実際に運営しているJRA の協力の下で、日本の競馬界・競走馬・競馬場・騎手/馬主などの競馬産業と競馬ビジネスの実態を解説し、実感することを目標としています。
新入生対象にTGG (Tokyo Global Gateway) において1日英語研修を実施しました.グローバル人材育成の一環として,英語への垣根を低くすることを目的に実践的な講座を受講しました.



昨年度末をもって鎌倉稔成教授が定年退職され研究開発機構教授(AI・データサイエンス社会実装ラボ・研究ユニット)として着任され,大野航太助教が本学AI・データサイエンスセンターを主担当とする特任准教授に着任されました.
4/2に入学式,4/4に学科ガイダンスを行いました.今年度は学部学生97名,修士課程学生19名,博士課程学生6名を迎え入れました.

